令和2年10月4日(日曜日)に『第36回 東北らんちう会 秋期品評大会』が開催されました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、例年の大会よりも規模・時間を短縮しての開催となりましたが、これまでの大会にひけをとらない熱気ある大会となりました。一年の集大成、今年最後の活動報告となります。
【大会前日 準備】


【大会当日 受付】
【会長挨拶&進行説明】
【審査開始】
【審査結果】
●[親魚の部]

【大関東】原田 政光 氏

【大関西】中塚 正志 氏
【立行司】渡辺 幸三 氏
【取締一】藤田 稔 氏

【取締二】佐藤 勝男 氏
●[二歳魚の部]

【大関東】中塚 正志 氏

【大関西】鈴木 久永 氏

【立行司】佐藤 勝男 氏
【取締一】詫摩 康 氏

【取締二】中塚 正志 氏
●[当歳魚の部]

【大関東】中塚 正志 氏

【大関西】大岡 光寿 氏

【立行司】詫摩 康 氏

【取締一】鈴木 久永 氏

【取締二】浅野 力司 氏
【表彰(一部の方のみ掲載)】
親魚の部 大関東 原田政光さん
二歳魚の部/当歳魚の部 大関東 中塚正志さん
【東北らんちう会:よもやま話】
●当会はベテラン会員と新規入会者の間に垣根がなく、気安い雰囲気が良いところ。来年も楽しい会として活動していきます。
●今年を振り返って〜
今年は思いもよらない新型コロナウィルスによって、当会でも予定していた研究会の中止であったり、会場を借りることができずに会場変更を余儀なくされたり、品評大会の規模の縮小であったりと様々な影響を受けてきました。そんな逆境を会員全員の努力と協力によって乗り越えた一年でした。新規の入会者も多数あり、大きな発展の一年になったと思います。